水滸のことば



2007年 04月 14日 ( 1 )


更上一層楼

金曜日に「元」学生が突然大学に現れた。大学を2年で退学、現在は立派に働いている。人間的に大きく成長していた。まだまだ仕事は修行中とのことだが、将来の目標をしっかり見据えているように感じた。

さて、先日帰国した温家宝総理、最終日に立命館でしっかりと「先生」パフォーマンスをしていた。今回は王之渙『登鸛雀楼』の朗読。
  
  白日依山尽,黄河入海流。
  欲穷千里目,更上一层楼。

北方の人・温家宝の発音より、江蘇の人・胡錦濤のあの発音にわたしはなぜか郷愁を覚える。来年の来日が楽しみだ。

遊びに来てくれた「元」学生にぜひこの詩を贈りたい。
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by clingmu | 2007-04-14 23:32 | ひとりごと


水滸伝の言語に興味を抱く、ある語学教師のぼやき。ときどきゼミ連絡。