水滸のことば



大学祭終了

「水滸のことば」研究発表会が昨日無事終了した。

初日と2日目の研究発表会にはゼミのOB、OG以外にも外部から多くの人が集まってくれた。2日目には30席ほどの会場がほぼ満席となり、こちらの期待を上回る予想外の反響だった。

最終日には「裏メニュー」として「ゼミ最終授業」を行った。ゼミで水滸について話すのもこれで最後か、と思うと複雑な心境だった。まだしゃべるか?というゼミ生の気配を感じつつもしっかりと1コマ分の「最後の授業」をした。勤務する大学には「最終講義」の慣例がない。それはそれで大学として一つの「見識」を示すものとして尊重するが、研究を標榜する大学としてはいささか寂しい気がする。よって今回の授業は大学祭という場をお借りして行った「最終講義」でもあった。

これで一区切りがついた。今後「水滸のことば」はゼミのオプションとなる、水滸を読みたいというゼミ生は出てくるかな?来年度のゼミでは新しい試みを始める予定だ。新たな挑戦の模様はいずれまたどこかで報告しようと思っている。
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by clingmu | 2008-11-04 20:13 | ひとりごと
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水滸伝の言語に興味を抱く、ある語学教師のぼやき。ときどきゼミ連絡。
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