水滸のことば



「速読」の授業

2年生の授業「速読」はレベル⑤を終了、ちょうど教材の半分を読み終えたことになる、学生の半数近くがレベル⑤を突破した。

2年生の授業という点を配慮して速読の速度は1分間200文字というやや緩めに設定した。この速度をクリアできない学生は単に練習不足である。レベル⑤までの文字数は200文字以内の文章であり、読みの「持久力」をさほど必要としない。今のところ前日からの練習でもどうにか乗り切ることが可能だ。だがそれでも差はつく、読みを聴けば課外での練習量がすぐに分かる、

毎回しっかり練習し、課題をクリアすればその成功体験が自信になる、つぎの練習も苦痛でなくなる。その繰り返しによって語学の地道な訓練の習慣が自然と身に付く。そんな好循環を期待している。

来週はレベル⑥、開講時に設定した最低ノルマだ。そしてレベル⑦からは文字数も200に近くなる、本格的な中国語の「筋トレ」はいよいよこれからだ。
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by clingmu | 2008-05-17 19:57 | 教学
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水滸伝の言語に興味を抱く、ある語学教師のぼやき。ときどきゼミ連絡。
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