水滸のことば



「監督」就任

今日はサッカーにまつわるお話。

サッカー日本代表監督に岡田武史氏が就任した。我が家で熱心に日本代表の試合を見始めたのが今から10年ほど前、岡田監督が代表を率いてW杯初出場を決めた頃だ。当時は加茂監督の更迭を受けてコーチからの「昇進」だった。今回はオシム監督急病による就任だ。

そんな予感はあった、たぶん岡田氏だろうと。就任と聞いてまず思った、なぜ断らなかったのか? 彼はかつて代表監督を「クレイジーな仕事」と言っていた。たぶん断ることもできない状況だったのだろう。就任についての事前折衝はきちんとあったのだろうか? 「監督にするから関係書類を早く提出しろ」というメール1通だけだったかも知れない。組織(日本サッカー協会)には絶対的な権力者が君臨する。地位に見合う権力は行使できるのだろうか? 権力を与えられないまま地位に見合った成果を期待されるのではないか? いろいろなことが心配になってくる。引き受けた以上、記者会見では「全力を尽くす」と言うしかない、やる気を見せなくてはいけない。

ジーコが代表監督になってからすっかり代表の試合を見なくなったが、久しぶりに我が家では岡田ジャパンを温かい目で見守ることになりそうだ。
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by clingmu | 2007-12-08 21:46 | ひとりごと
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水滸伝の言語に興味を抱く、ある語学教師のぼやき。ときどきゼミ連絡。
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