水滸のことば



中間試験

週末は11/27に実施する1年生の中間試験を作成した。中間試験は毎年この時期に行い、採点した答案をクリスマスプレゼントとして返却する。結果を見て年末年始をどう過ごすべきかを考えてもらおうという親心である。

先日の学科会議で「卒業時の中国語能力最低保障は今後もHSK6級を目標とする」ことが再確認された。心強い決定である。実力の伴わない学生を社会に出すわけにはいかない、それが学科の方針だと私は理解した。今回の試験は昨年並みの難しさで問題ない。

1年生もこの時期ともなれば、多くの文法事項を学習する。2つの“了”、さまざまな補語、存現文さらには複文。1学期にサボりながらも2学期に進んだ幸運な人、1学期はどうにか乗り切ったものの2学期にサボってしまった学生にとっては正念場を迎える。1学期の試験とは異なり、直前の徹夜だけでは誤魔化しがきかない。

先週の授業終了時、学生が質問に来た。学生:「試験はどこが出るのですか?」私:「不正行為はできません。」試験結果が今から心配である。
[PR]
by clingmu | 2007-11-19 13:12 | ひとりごと
<< 高校生中国語発表大会 来年度ゼミ生決定 >>


水滸伝の言語に興味を抱く、ある語学教師のぼやき。ときどきゼミ連絡。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31