水滸のことば



1年生テスト中間試験

6/12に1年生の中間試験を行った。今日テストの採点をした。

事前予想の平均点70点をはるかに下回る結果だった。成績は世相を反映してか二極分化の傾向にある。こうなると授業の進め方が難しい。平均点は出るが平均点周辺の学生は少ない。

なにせピンインの綴り方を覚えてくれないのだからお話にならない。英語が苦手で中国語を選択した気持ちは理解できる。でも、ピンインで使うローマ字も受け入れられないのだろうか? 我が大学においてピンインの読み方や綴り方を教え、その後、文法的な理解を積み上げていく教え方は無理なのだろうか? シャドウイングやコミュニカティブアプローチといった教授法の本音は「従来の教え方がやりたくてもできない」といったといったあたりにあるのかもしれない、とふと思った。

来週にはテストを返却する予定だ。1年生が自分の成績をどう受け止めてくれるかが最後に残された望みだ。
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by clingmu | 2007-06-13 23:01 | ひとりごと
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水滸伝の言語に興味を抱く、ある語学教師のぼやき。ときどきゼミ連絡。
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