水滸のことば



准教授

昨日大学で新しい名刺をもらった。変更点は「助教授」→「准教授」、「昇格」でも「降格」でもない、日本国内の大学から「助教授」が姿を消すらしい。

変更の理由はそれなりにありそうだが、確かにこれまで教授を「助」けていなかったように思う。ただ「講座制」でない多くの文系私立大学では、教授・助教授・助手が一つの研究室で共同研究に取り組むといったことはない。また所属する学科内に同じ専門分野の教授もいないので、研究面で教授を「助」けようもない。教員は基本的に各自が独立した存在だ。

助教授であろうが准教授であろうが実質的な違いは何もない。うちのような規模の大学において教員はすべて「~先生」で充分だと思うのだが、これもまぁお付き合いとして我慢するしかなさそうだ。
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by clingmu | 2007-04-03 18:01 | ひとりごと
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水滸伝の言語に興味を抱く、ある語学教師のぼやき。ときどきゼミ連絡。
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